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「愛で地球制覇」胎内記憶の池川先生 池川 明氏 ほか 第二部(パネルディスカッション)

March 7, 2017

松前)

池川明先生を中心にした「愛の子育て塾」(10期)の副代表をやっており、この会は年齢も男女も問いません。

その会で、先だっては47歳で初産というかたがいらっしゃいました。

また、41歳で入塾後1年後には子供を産んだ方もいらっしゃいます。入塾一期生で、相手はいないが子供は産みたいと参加、2回目の会合には男性を連れてきて、出会って2か月後に結婚、その年の暮れには出産されました。

胎内記憶に関しては、お兄ちゃんと一緒にママを選びに行って、中学生の時のママの姿を見て決めた、というお子さんがいらっしゃいました。子供が親を出会わせている、ということもできるかもしれません。

赤ちゃんは、待っている子供が結構多いです。生まれるにはお母さんの許可が必要なので、許可が出たら生まれてきます。

母性とは「子供をかわいいと思うこと」、今、不妊治療などをしている人を見ていると、状況が優先されて、必要だからという人が多いが、単純に「子供をかわいいと思う」ことだけで本当はいいんです。

 

土橋)

三人の娘がおり、みな胎内記憶があります。

先ほどのさくらちゃんは、神様からのプレゼントで笑いの玉と勇気の玉の両方を選んできたそうです。人るのはお母さんを幸せにする玉、もうひとつは自分を幸せにする玉。

 

子どもはお母さんを幸せにするために最初の10年間(10歳まで)は生きるそうです。

一番上の娘が、10歳になる直前に私に詩をプレゼントしてくれました。「幸せって簡単だよ」という詩です。幸せは足元にあるものを大事にして集めたらいいだけ。それを幸せと気づくことが出来れば幸せだといいます。

そして、彼女は10歳になったら、「私は今までママの為だけに生きてきた」ママにいろいろ教えてきたけれど、もう安心です、といって、その後、自分の事を優先するようになりました。下の妹たちの面倒もよく見てくれたのですが、10歳以降は自分のお友達との約束などを優先するようになったので(笑)、2番目の子を今訓練しています。

10歳までの子供は母を幸せにするのが使命なんです。

 

小さい子たちのクラスでは60人中8,9割は胎内記憶があると言っています。

「お腹の中にいるときにキックキッククルンクルンしてたんだよ」と一人が言うと、みんな「ぼくも」「わたしも」と言い始めます。

 

私のクラスでは、

・体が不自由→じゃあ体操のクラスを作ろうか

・世界の事を知りたい→勉強のクラスを作ろうか

・言葉でいろいろ表現したい→表現のクラスを作ろうか

と、子供たちからの要望に沿って、スクールが出来ていきます。

「子供に添って、子供に教わって、子育てをする」

というのが大事です。

 

最初の愛に満ちた世界を出て、苦い世界を一度知って迷子になることで、前の記憶に戻ってその価値がわかる、ということがあります。

ゴミをくっつけるともいいますが、ゴミをいろいろくっつけるのは、愛を大きくするための試練、更に大きくなるためのものなのです。

そこで閉じたままになるか、開いていくかは、その人その人の選択です。

 

リラ)

私もゴミをたくさんくっつけていました。三人の子供がいますが、5年前に離婚して、シングルマザーです。主人とのことは、愛と向き合う時間でした。

自身の体験を振り返っても、子供のために親に何ができるかというと、親が仲良くしているのが一番です。

私の夫はDVで感情のコントロールがうまくできない人でした。

夫はその父親からやはり暴力を受けていて、愛を求めていた人でした。結婚するときに家庭の話も聞き、暴力は嫌だと言っていたのですが、いざ結婚してみると、暴力が出てきてしまいました。それが息子にも伝わってしまうのではないかと心配になりました。

インナーチャイルド、という言葉がありますが、子供の時の心の傷がその人を作るというものです。子供が勘違いして、「ママは自分のことを好きじゃないんだ」と、“愛されていない”勘違いをすると、それは大きな心の傷になります。

ママ限定のフラ教育をしていますが、母たちに胎内記憶や育て方を教えながら、母性に気付いてもらうことが目的です。フラは母性性に基づいており、芯が通っているけれどしなやかです。これがママ教育にぴったりだと思いました。

 

私自身は、今は彼への感謝でいっぱいです。実際には、(私は我慢強い方だと思いますが)、限界を超えてしまって離婚しました。

私の両親も実は不仲で、私は父を嫌っていました(母を苦しめる人だったので)。私はしっかり者の長女だったので、母には甘えられず、自分がそんな状況だということをなかなか言えなかったのですが、離婚の際に母に初めて「助けて」といえました、そのことも夫のおかげと感謝しています。

 

 

 

質問)

これから10年後はどうなるのか?

池川)

2000年ごろに胎内記憶の研究を始め、2008年ごろに手ごたえを得ました。中学生になって、私には胎内記憶があると言い出した子も出てきています。

人間には意識体があります。心の中にラッキーやハッピーを持っている人は幸いです。

でもその幸せのカタチが人によって違い、どちらが正しいかを言い始めると戦争になります。世界平和は、家の中の平和の上に成り立っています。家庭の平和の連鎖の集合体としての平和をめざしたい。自分たちも幸せだったことを思い出し、家族の笑顔を大事にしていこうと、2016年は「家族で笑顔」を標榜しました。

池川)

極論ですが、世界が平和になると地球は不要になります。みんな空の上の世界になってしまうからです。

悪があって初めて平和がある、そのバランスで世界は成り立っています。

究極の愛は極限状況の中で存在する。実際の現実世界では、悪は残り続けるでしょう、だからこそ、愛がさらに強くなります。愛の力は人をも変える力です。

愛が繋がれば、そこから漏れていた人を救うこともできます。

「愛で世界を制覇する」が目標です。

池川)

前世を信じている人はアジアでは多いです。生まれ変わりだと思っている人が多いという事です。胎内記憶の概念はほとんどありませんが、エストニアやアメリカ、韓国、台湾などでこの話をしたら、どの会場にも一人以上、お子さんに記憶のある方がいます。

前世を信じると、いろいろな地域で生まれていることがわかります。現在争っている国に生きていたかも知れないと思えば、もしくは来世でその国に生まれるかも知れないと思えば、国の違いで争うことは減るかも知れません。

やられても気にしない、向こうも大変なんだろうな、と思っているくらいがちょうどいいです。

土橋)

ベビー手話を体験しています。というのは、あかちゃんはしゃべれないので、全身を使って会話してくるのです。ぎゃーと泣くだけで、その泣き方やタイミングの選び方で、赤ちゃんはいいたいことをつたえようとしています。

 

 

 

質問)

母性を育む正しい方法とは?

池川)

女性は女性であるだけで母性を持っています。

池川)「自分を素晴らしいと思うこと」

土橋)「自分の中にある、いるだけで素晴らしい=愛」自分もかつてそこにいたことを思い出して幸せに生きていると母性そのものになります。

リラ)完ぺきではない自分を好きになることが大事。

私達は生まれた時は愛の塊です。個性や違いはあるけれど、みんな愛のかたまりなのです。だからこそ「自分に優しく」

 

 

 

質問)

起こったことには意味があると思っています。自分は生まれてこない方が良かったと思うことがあり、辛い人生だと思ってきました。

池川)

人生に意味があるかないか、どちらでもある、といえます。

起こったこと自体に良し悪しはないし、意味もありません。それを自分がどう思うかだけなのです。一人一人が、同じ人は一人といない、かけがえのない存在です。似たような境遇であっても、その人にしかできない経験をしています。宇宙の原理は、経験することのみ。経験することがすべてなのです。

池川)

人を救いたいと思った時、頼まれもしないのに余計なことはしないこと。それは往々にして「我」が評価や賞賛を求めるからです。

人は自分の足で立って歩くことが一番大事、手助けしてあげる場合もありますが、自分の足で、ということが重要。他者が出来るのは応援してあげるだけです。余分なことをする暇があったら、まずは自分を救う事です。

 

 

 

 

 

 

<講師プロフィール>

 ・土橋優子(つちはし・ゆうこ) 1972年神奈川県生まれ。スコーレ代表取締役・㈱ユニバーサル・ブレイン取締役。子ども の目線からの子育て教育をめざし、ベビー手話を取り入れた親子の向き合い方など、乳幼 児教育に携わって22年。500人以上の子ども達に聞いた胎内記憶を生かした幼児教育のス ペシャリスト。長女の原作で出版。 池川明先生の著書『ママを守るためにうまれてきたよ!』『男の子が生まれるママ 女の子 が生まれるママ』『笑うお産』『胎内記憶でわかった 子どももママも幸せになる子育て』 にて、自身の体験談や教室での事例を提供している。

 

 ・Lira ママのためのHULA教室(マタニティ・産後・子連れOK)Mother of Alohaの主宰および講師<新宿・新小岩>。子育ての悩み解決・女性性開花のサポート☆Rockも好きな3児のシングルマザー♬「愛の子育て」や「幸せなお産」、「ラブラブパートナーシップ」を推奨。 各種講座やセミナー講師として、育児に悩むママの救世主として寄り添いお産から育児を変えていくことで、子供の未来がALOHA<愛>で溢れることを目指す。 また、幸せなお産や子育てに不可欠な夫婦のパートナーシップや、女性が女性であることに悦びを感じて生きられるよう、‟女性とは・女性性とは何か”を伝え、母親からの自尊心や自己肯定感の向上を目的とした講座が多くの女性に支持され、結婚前の若い女性にも大人気である。また、近年の育児の孤立化からの脱出、妊娠中の体力UP,ストレス発散やママ友作りの場として、ママのためのHULAサークル 【Mother of Aloha】を主宰。 現在、新宿と新小岩に2クラスずつでレッスン開講中。2015年より、札幌支部として、認定講師による『Mother of Aloha SAPPORO』が開校。また2016年3月に認定講師が第1期生の誕生により、札幌に新たにLIKOクラスが開校。

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