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「愛で地球制覇」胎内記憶の池川先生 池川 明氏ほか 第一部

March 7, 2017

 

 

 

■胎内記憶とは

胎内記憶とは、「母親のお腹の中にいたときの記憶」のことを言います。

新生児の時の記憶、中間生、肉体を持つ前の記憶、前世の記憶も0.8%ですがあるというデータがあります。

 

セントラルドグマ、つまり一般に常識と言われるものでは

・胎児・新生児は記憶がない

・目はほとんど見えない

・痛みも感じない

とされています。

でも本当でしょうか。

2000年ごろからこの研究を始めましたが、当時は新興宗教家扱いでした。

 

 

 

■胎児の頃の記憶はあるか?

子どもの言う事は、思い込みの場合や、親など大人に褒められたいために話す場合もあるのですが、事実というのは、目の前にあってもそれがあると信じれば「ある」になり、信じないと「ない」ことになってしまう、そういう面があります。

ただ、胎内記憶の話をすると「もっと早くに知っていれば」(こんなに苦しんだり苦労をしなくてもよかったのに)という方も多いです。

また、胎内記憶が一般に認められていくと、持っていない人は「私は選ばれていないのか」と不安になったり怒ったりする場合もあります。

 

私はアンケート、インタビューといった手法で調査をしました。

 

 

 

■アンケート調査

1997年田口教育研究所との出会いがありました。田口先生はもともとウニの受精の研究をされ、フリースクールの本も毎年出されている方ですが、「産科が良くならないと学校が良くならない」と言われたことに触発され、胎内教育のアンケートを実施しました。

2000年に79名のアンケート調査を実施、79例中42例 52%に胎内記憶ありという結果でしたが、これは母集団がよくわからないアンケートとなってしまい、2001年に新聞に取り上げられて注目されたこともあって、母数を増やしてその後もアンケートを実施していきました。

2002年諏訪市でアンケート調査を行い、1773例中838例回答47.3%  243例 34.4%記憶あり

2003年塩尻市でアンケート調査を行い、1828例中782例回答42.8% 243例 31.1%記憶ありという結果を得ました。

合計3601名に配布し1620名から回答を得(45%)、3割以上が胎内記憶ありと回答しています。

世界でも通用するかもしれないと、まとめを2005年 JOPPPAHに投稿しました。

 

医師の世界では、批判されることが多く、でもほとんど根拠なく批判されています。帝王切開でガンガン設けている医者、と言われたこともありますが私の産院の帝王切開例はありません。医師にもリテラシーをと言いたいですが、今や医師は薬の売人のようでもあります。

 

 

 

■胎内記憶はいつからあるのか

2‐3歳、3-4歳でしゃべる例が多いことが分かっていますが、幼稚園児の記憶を調査すると、年少(40%以上)→年中(30%)→年長(20%)と大きくなるにつれだんだん下がります。

記憶の保有率が下がるという事ですが、あるいは大きくなるにつ入れ言わなくなるという子供もいると思われます。

 

2008年マタニティ&ママ調査がアンケートを取ってくれました。

そこで胎内記憶の内容分析をすると、

胎内記憶 約38%

誕生記憶 約18%

中間生  約20%

前世記憶 約2%

複数の記憶がある子供も45%にのぼります。

中間生は体内に入る前の記憶で、お母さんを雲の上から選んだ、というようなものです。

 

 

 

■どんなことを覚えているのか

胎内記憶の本Books of Prenatal memoryを2002年に、続編を2004年に出版しました。

・おなかの中は暗くて、でもあったかくて、泳いでいたんだ。

・早くママに会いたいと思っていた。

・生まれたときはまぶしかった。

・生まれる前に「もうでてもいいよ」ってだれかに教えてもらうんだよ。

・早くお母さんにだっこしてほしかったのに、ガラスに入っていたんだ

・向こうの国ではこどもがいっぱいいて上から見ていてあのママがかわいいとか、やさしいとか言っているの

・ぼくは男3人で仲間になって、みんなでママのところに行こうかって考えて、このママのところにきたんだよ。

・やさしいママだから、えらんできたんだ。

 

糸ミミズ、つまり精子の頃の記憶がある子供もいます。

また、空の上から母を探す子どもの絵を描いた子供もいます。

 

生まれる前のお話

神様は魂を作ります→子供は空の上では魂のままです→やがてお母さんを選びます→体を貰って、プレゼントを一つ持って地上に降りてきます。

 

参加していた胎内記憶をはなしてくれる桜ちゃんに聴きましたら

「面白さ」を持ってきた、といっていました。

 

以前は胎内記憶があるがための生き辛さを抱えるこどもが多かったのですが、今は胎内記憶という概念が普及しはじめ、子供の話に耳を傾ける母親もふえてきました。

子どもにとっては死活問題、お母さんを信じて話したら、自分の話を信じてもらえず深く傷つく子供が多かったのです。

 

「お空は暗かった」「はやくお母さんのところに行ってみたかった」「出てくるときは、うんと力を入れた」ということを言う子供もいます。

 

お母さんの側は、

・胎内記憶によって、出産と育児を楽しめるようになった、

・「ママを選んできたんだよ、生んでくれてありがとう」という言葉に癒された

という方もいます。

赤ちゃんにも意思がある、意識があるというこういう話は、たとえファンタジーであったとしても、癒しと勇気をくれます。

 

 

 

■まとめ

私達は何のために生まれてくるのか?

・人の役に立つため = 誰かのために何かしたくなっちゃう

・地球を救いにきた

 

 

 

 

 

 

 

 

<講師プロフィール>

帝京大学医学部卒業、同大大学院修了。医学博士。上尾中央総合病院

産婦人科部長を経て、1989年神奈川県横浜市に池川クリニックを開設。日本にお

ける「出生前・周産期心理学協会(APPPAH)」のアドバイザー、胎内記憶研究の第

一人者。

 

 

<推薦の言葉>

池川先生は胎内記憶の認知を通して育児放棄や産後うつを減らしたい、という思いで講演をされたり、著書を多数執筆されています。お母さんと子どもの立場に立ったお産と医療を目指すお話は、親子関係や人生観を優しく見つめなおす機会になるかもしれません。「赤ちゃんは、お母さんに伝えたいことがたくさんあります。なぜ生まれてきたのか、どんな風にしてやってきたのか……」これからお母さんになる人だけでなく、すべての人たちへのメッセージです。当日は、池川先生のご著書にも登場する幼児教育のスペシャリスト・土橋優子さんとお母さんのためのHULA教室を主宰するLiraさんも登壇します。

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